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人参を使用する事で略奪愛を成就させる黒魔術【上級魔術】

薔薇の花を使用した復縁の魔術をここまでいくつか紹介してきましたが、この復縁の魔術を紹介している中で、注意点として説明をしている『相手がフリーで、恋人がいない状況に限り復縁の魔術というものは有効である』という説明をしてきました。
つまり、薔薇を使用した復縁の魔術たちの様な魔術は、「過去に付き合っていた」ということと、「相手に今パートナーがいない」ということが、魔術を使用(成功)する前提条件となります。

しかし、「復縁をしたい元カレ・元カノなどに既に新しいパートナーができている」・「好意を寄せている人がいるがその人にはすでに恋人が居て告白することすら叶わない」と言った様な状況の場合、今回紹介する魔術がとても有効となります。

今回ご紹介する魔術というのは「復縁の魔術」ではなく。『略奪愛の魔術』となっており「相手の既に持つ縁を断ち切り、自分との縁を手繰り寄せる」ことができる魔術となっています。
「不倫や浮気の関係」・「元カレ・元カノとどうしてもよりを戻したいが既に相手にパートナーがいる」場合などに、この略奪愛の魔術は有効となるので使用してみてはいかがでしょう?

人参を使用した略奪愛の魔術に必要な物

今回の人参を使用した略奪愛の魔術というのは、上級魔術に分類される魔術となっていますが、魔術に必要なものというのは特に特別なものがなく、非常に簡単に取り揃えることができるものばかりです。
準備する物もそれほど多くないので、この辺りは安心してもらえればと思います。
ここからは、必要なものについて1つずつ説明をして行こうと思います。
必要なものは、以下の通りとなっています。

・人参※特に指定はありません。
どこにでもある何の変哲もない人参で問題ありません。
なので、スーパーやコンビニなどで購入したもので問題はなく、特にどういった栽培方法で栽培されたかというものも、魔術の効果に影響を及ぼしませんので、手に入りやすいもので大丈夫です。

・赤色のペン※こちらも特にこれといった指定はありません。
その為、一般的な油性マジックなどで問題ありません。
赤色のものであれば「こういったものでなければならない」と言う事はなく、こちらも手に入りやすいもので大丈夫です。
もし魔術の効果をさらに高めていきたいと言うのであれば、「魔術用の赤色のインク」と「魔術用のペン」を使用すると、より効果が高まるとされていますが このあたりは簡単に手に入るようなものでもないので、簡単に手に入る「マジック・ペン」などで問題ありません。

・千枚通し※こちらも特に指定はありません。
必ずしも千枚通しである必要はなく、人参に名前を彫るために使うだけのものなので、「アイスピック・キリ」などといったもので代用することも可能です。
基本的には、人参に名前を刻める程度に先が鋭いものであれば問題なく、他のものでも代用ができるので、その点だけ注意してもらえれば準備しやすいもので大丈夫です。

・画鋲※こちらも特に指定はありません。
一般的に売られているもので問題ありません。
100均などで購入したものでも問題ありませんが、既に家にあり普段から使用している画鋲だけは、使用しないようにしてください。

・黒い紙※これも特に指定はありません。
両面黒色の紙であれば、どのような紙でも問題ありません。
ただし白い紙を黒く塗りつぶした紙などは使用できませんので、紙を生成している段階で着色されており、元々黒い紙を使用するようにしてください。

・現恋人の名前※今回の魔術は、自分が縁を結びたい相手が「現在付き合っている・結婚している」などと言った、現在のパートナーとの縁が切れる様に仕向け、自分との縁を結ぶという『破局と縁結びを同時に行う魔術』となっています。
その為、魔術工程の中に破局をもたらす魔術工程が組み込まれており、この魔術を正常に機能させるためには、「自分が縁を結びたい相手が今現在付き合っている・結婚している恋人・パートナーの名前」が必要となります。
こう言った部分から、自分が縁を結びたいと思っている相手の「現在のパートナーの名前」と「縁を結びたいと思っている人間の名前」は、フルネームで一語一句間違いなく正確に把握しているようにしてください。

以上の6つがあれば、人参を使用した略奪愛の魔術を執り行うことができます。

基本的に手に入りにくいものはなく、これといって特別な物もないかと思います。
強いて、手に入れることは難しいものがあるとするのであれば、「縁を結びたい相手の現在のパートナーのフルネームを正確に把握する」という部分かもしれません。
関係性が希薄であると、この「現在のパートナー名前」を入手するのは少し難しくなるかもしれませんが、それ以外は特に特別なものもなく簡単に手に入れることができるものばかりとなっています。

人参を使用した略奪愛の魔術のやり方

人参を使用した略奪愛の魔術のやり方としては、上級魔術となっているため、魔術工程も多く少し複雑な部分もあります。
その為、ここから先は魔術工程などを間違わないように、しっかりと理解を深めるよう読み進めてもらいたいと思います。
ただし上級魔術の中では、簡単な部類の魔術となっており、特別難しい工程があったり特別な技術や力を必要とする訳ではないので、この辺りは安心してこのまま読み進めてもらえればと思います。
また、今回の人参を使用した略奪愛の魔術は、4日間に分けて執り行う魔術となっていますので、その辺りも含め日にちを間違えない様に、しっかり読み進めてください。
儀式の手順・工程としては、以下の通りとなっています。

1.紙に相合傘を書き魔術対象者の名前を書く
・まずは準備した黒い紙に、赤色のペンで相合傘を書き込んでいきます。
その相合い傘の下に『あなたが縁を結びたい相手の名前』と『その相手が現在付き合っている・結婚しているパートナー・恋人の名前』を書き込んでいきます。
この時に注意しなければいけないのが、相合い傘の左側に「あなたが縁を結びたい相手の名前」を書き、右側に「その相手が現在付き合っている・結婚しているパートナー・恋人の名前」を書き込みます。
この名前を書く左右の場所を間違ってしまうと、魔術自体が上手くいかない原因となってくるので、この点は非常に注意してもらいたいと思います。

2.紙を四つ折りにし中心に画鋲を刺し暗所で保管する
・工程1において、相合傘を書き名前を書き込んだ紙を、まずは四つ折りにして行きます。
四つ折りにしたら紙が開いてしまわないように、四つ折にした紙の中心部分に画鋲を刺して紙を留めておきます。
紙が開かないように刺し留めたあと『家の中の暗い場所で誰にも見つからないように保管』します。
ここまでできれば1日目の儀式工程としては終了です。

3.人参に縁を結ぶ相手の名前を彫り保管する
・ここからは2日目の作業となります。
2日目の作業としては準備しておいた人参に、まずは千枚通しなど準備しておいた先の尖ったものを使い、縁を結びたい相手の名前を彫り刻んでいきます。
人参に縁を結びたい相手の名前を刻む時には、相手への思いを込め強く念じながら名前を刻んでいきます。
縁を結びたい相手のフルネームを人参に刻むことができたら、清潔を保てる状態で家の中の涼しい場所で保管するようにしてください。
誰かに見られる心配がないのであれば、冷蔵庫の中が一番好ましいのですが、家族などと同居している場合には、冷蔵庫は誰かに見られる可能性があるので、それ以外の場所にしてください。
この後の魔術工程の中で、この人参を口にすることになるので、高温多湿・直射日光などは避け、人参の鮮度が出来る限り保たれる状態にして保存するようにしてください。
ここまでできれば2日目の魔術工程としては終了です。

4.誰とも接触せず1日経過
・ここからは3日目の行程となっており、今回の魔術にとっていよいよ山場となってくる部分です。
1日目に準備をした紙と、2日目に準備をした人参を保管している家で、1日誰にも会うことなく過ごします。
そもそもの話にはなってきますが、家族と同居している場合においては 1日目に準備した紙と2日目に準備した人参を家に保管してしまうと『誰にも会わず人との接触がない状態で1日経過するのを待つ』ということが難しくなってくるので、自宅で執り行うことは避けた方が良いでしょう。
この3日目の過ごし方についてですが、特にゲームをしていようが・テレビを見ていようが何をしていても問題ありません。
とにかく他人との接触がなければ問題はなく、人との関わりを完全に断ち1日経過させれば問題ありません。
できればこの1日は、縁を結びたい相手のことを考えながら過ごすと、より魔術の効果が高まるとされているので、そこまで強く1日中相手のことを考える必要はありませんが、なんとなくで良いので、相手のことを考えるようにはしてください。
誰にも接触することなく1日経過することができれば、3日目の魔術工程としては完了です。

5.最終日儀式を執り行う
とうとう4日目、最終日の儀式を執り行います。
単純な工程ばかりですが 魔術工程が多いので、一つずつ順番に説明をします。
1・部屋の明かりを全て消し窓をすべて開けます。
2・1日目に準備をした紙と2日目に準備した人参を並べて自分の目の前に置きます。
3・1日目に準備をした紙に突き刺さっている画鋲を抜いて、紙をゆっくりと広げる。
4・2日目に準備をした人参の、名前が掘り刻んである部分をかじり口の中に含む。
5・先ほどかじった人参を口の中に含んだまま、紙の中に書いてある名前を半分に割るような形で紙を引き裂き、相合傘を真っ二つにする。
6・口の中に含んでいた人参を噛み砕き飲み込む。
7・縁を結びたい相手の現在のパートナーの名前が書いてある方の紙を燃やす。
8・対象者の相手の名前が書いてある紙は川へ流す。
9.人参を全て日付が変わるまでに食べ切る。
以上で4日目の魔術工程は完了です。
注意するべき点としては、一番最初に人参をかじった際、その人参はそれ以上噛み砕くことなく、6の部分までかじったまま口に含んでおきます。
6にたどり着いた段階で、初めて人参を噛み砕き飲み込むようにしてください。

以上のような大きく分けると5つ(4日間)の工程で、人参を使用した略奪愛の魔術のやり方としては完了です。

人参を使用した略奪愛の魔術の注意点

今回の、人参を使用した略奪愛の魔術の注意点としては、特別なものはこれといってありません。
細かいものとしては、必要なものや魔術工程の説明の部分でもお話しているものとなり、中でも注意しなければいけないものとしては、「人参は腐らないように鮮度を保てる状態で保存する」という部分や、3日目の「人に合わないで1日過ごす」ということを前提に、1~2日目の準備を執り行うという部分があります。

また今回の魔術に関しては「名前」を使用する訳ですが、この名前を書く場所や各々の名前に対する儀式工程を間違ってしまうと、魔術が失敗するだけではなく、間違った方向に魔術が機能してしまう場合もありますので、この辺りは注意してもらえればと思います。

人参を使用した略奪愛の魔術のメリット・デメリット

今回の、人参を使用した略奪愛の魔術のメリット・デメリットについてですが、まずメリットとなる部分は、以下の通りです。

・魔術の効果が非常に強力
・特別な技術は必要としない
・上級呪術だが1つ1つの工程は単純
・2つの魔術を同時に執り行うことができる

このような点が挙げられます。

今回の魔術による一番大きなメリットとしては、やはり2つの魔術が同時に取り行えるという部分でしょう。
この魔術は、「縁を結びたい相手の現在の恋人・パートナーとの縁を切る」という魔術と、「縁を結びたい相手との縁結びをする」という魔術を、同時に執り行うことのできる魔術となっています。
また、この魔術の効果は非常に強力で、このような強力な魔術を2つ同時に執り行っているにも関わらず、行程は簡単で必要なものも非常に簡単に取り揃えられるものばかりというのは、今回の魔術における大きなメリットとなる部分でしょう。

逆にデメリットとなる部分は、以下の通りです。

・魔術に要する期間が長い
・魔術を執り行う条件のハードルが高い
・儀式の工程が多い

このような点が挙げられます。

今回の魔術における最大のデメリットとしては、「魔術を執り行う条件のハードルが高い」という部分でしょう。
これは、やり方の部分で言うと3日目の部分に関係する部分ですが、魔術を執り行っている中で3日目に「誰にも会わず1日目に準備した紙と、2日目に準備した人参を保管している家で過ごす」という条件があります。
この条件を満たす場所というのは、あくまで一人暮らしをしているということが前提条件になると思います。
家族と同居している場合などにおいては、この条件を満たすことが非常に難しく、3日目のハードルを越えることが中々できません。
その為、この部分は今回の魔術における一番大きなデメリットとなる部分でしょう。
その他にも、魔術に要する期間が長いことや、儀式の工程が多いという部分もありますが、これらに関しては、今回の魔術に限った話ではなく、上級呪術にしてはそれほど多いものでもないので、デメリットとなる部分ではあると思いますが、それほど突出して気にする部分ではないかと思います。

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