先日は、【恋愛運上昇?浮気防止?待ち受け一つで彼氏・彼女との関係が変わる画像5選!!】にて、浮気を防止する待ち受け画像についてお話をしましたが、待ち受け画面というのは「浮気を防止」するだけではなく、その他にも様々な効果をもたらします。
今回は、その中でも「不倫・浮気」と言った、『略奪愛』に大きな効果をもたらすとされている待ち受け画像を5つご紹介していきたいと思います。
現在、不倫や浮気をしており、略奪愛を成功させたいと思っているあなたは、携帯・スマホの待ち受け画面をこれからご紹介する画像に変えてみては如何でしょう。
「待ち受け画像を変える」と言った、たったこれだけの事で簡単に略奪愛が成功し、幸せをつかむことが出来るかもしれません。
ただし、略奪愛というのは一部「呪い」の一種である場合もあるので、この辺りは念頭に置き、略奪愛を行う時点で「人を呪わば穴二つ」、自分にも呪いが降りかかってしまう可能性がある事は理解した上で、今後の関係をどうして行くかはしっかりと考えて貰えればと思います。
流星
1つ目は、『流星』の画像です。
流れ星と言うのは、古くから願いを叶える象徴とされており、この流れ星の写っている画像を待ち受けにすることで、「願いが叶う」と考えられています。
そのため、浮気・不倫をしており、相手とそれ以上の関係を求めている場合には、この流星の画像を待ち受け画面に設定しておくことで、願いが叶い、略奪愛が成功するとされています。
つまり、この流星の画像というのは、直接的に「略奪愛」などに効果のある画像という訳では無く、恋愛に限らず様々な願いを受け入れ、叶えてくれる画像というものであり、あなたが一番強く心から「略奪愛を成功させたい!」と願っていた場合には、不倫・浮気関係を進展させて略奪愛を成功させることが出来ます。
実現困難な願いを叶えたい(現実的に結ばれる事が難しい関係を進展させ、略奪愛による恋愛を成就させたい)と思っている人は、この流星の画像を待ち受け画面に設定すると良いでしょう。
薔薇(青)
2つ目は、「青い薔薇」です。
青い薔薇というのは「自然にできた色の薔薇」ではなく、「人工的に生み出された色の薔薇」であり、長くの間研究され『生み出されたこと自体が奇跡である』と言われている色の薔薇です。
この「青い薔薇」というのは、こういった経緯もあり『奇跡の薔薇』とも言われており、『奇跡の象徴』とされています。
この「奇跡の象徴」である『青い薔薇』の画像を待ち受け画面に設定しておくことで、『奇跡を起こすことができる』と言われています。
こちらも直接的に恋愛に効果をもたらすといったような効果のある画像ではなく、「奇跡を起こす事のできる画像」とされています。
そのため、単純に「略奪愛を成功させたい」というよりは、「相手に縁を切られそうになっている」・「相手に離婚する気がない」などといった、略奪愛が成功する自体、奇跡に近いような状況である人がこの画像を待ち受けにすることで、奇跡を招き、略奪愛を成功させることが出来る様になるというような画像となります。
この「青い薔薇」の待ち受け画像も、直接的に恋愛に効果をもたらす物では無いので、この辺りは理解し選択する様にしてください。
「難病を抱えている」などの様な、より奇跡を必要とする状況下においては、「不倫・浮気」と言った方向ではなく、より必要とされている部分に効果が表われ、略奪愛に効果が表われない場合もありますので、この点は注意してください。
ハナミズキ
3つ目は、「ハナミズキ」です。
この辺りから、本格的に略奪愛を成功させるために直接的な効果をもたらす画像となってきます。
ハナミズキというのは、心を落ち着かせたり、精神的にリラックス効果をもつ花であると言われており、このハナミズキを待ち受け画像にすることで、精神的な安定をもたらすことができると言われています。
常に不安や精神的な負荷を負うこととなる、「不倫関係」や「浮気の関係性」である略奪愛を行う上では、冷静な判断をすることも必要となり、こういった精神的にリラックス効果を持つ画像が有効であるとされています。
このような側面もある事から、ハナミズキは難しい恋愛を成就させる力があると言われています。
この2つの効果から、略奪愛に非常に適している花であると言われており、このハナミズキの画像を待ち受け画面にしていることで、略奪愛が成功すると言われています。
このハナミズキの画像は、「なかなか離婚してくれない」・「浮気相手に不安感を抱き、精神的な不安から相手にきつくあたってしまう人」など、不倫や浮気といった関係性の中で、現実的な問題、慰謝料や親権・世間体など、略奪愛を成就させるためにはクリアしなければいけない問題が多く、プレッシャーや不安感に押し潰されそうになっている人に適している画像とされています。
こういった不安を抱え精神的に押し潰されそうになっているが、略奪愛を成功させたい人は、このハナミズキの画像を待ち受け画面にしてみてはどうでしょうか。
エゾギク(アスター)
4つ目は、「エゾギク」です。
エゾギクという花の花言葉は、「恋の勝利」というもので、花自体が恋愛に関する強力な効果を持つとされています。
特に成就する前の恋愛に関して、その恋を実らせる効果が非常に高い花とされており、中でも「紫色のエゾギク」というのは、一番強力な効果を持っているとされています。
その為、紫色のエゾギクの画像を待ち受けに設定しておくことで、「不倫・浮気」といった、現在実っていない恋を実らせ、恋愛成就に強力な効果をもたらすとされています。
略奪愛は、一般的には良くないものとされているかもしれませんが、恋愛というのは他のライバルとの勝負です。
綺麗事だけでは成立しない場面も多く、相手に離婚や、現在の恋人と別れると言った部分を求めた時に、直接的に「いつ別れてくれるのか?」と言ったところで、相手が行動に出てくれる訳ではありません。
むしろ、浮気相手・不倫相手であるあなたが、そういった部分を直接的に言葉にして求めてしまうことで、相手から煙たがられることの方が多く、結果的に関係が悪化の一方をたどることの方が多いでしょう。
そういった時に略奪愛を成立させるためには、こういった見えない力に頼るのも非常に重要なポイントとなり、勝利を掴む為には、恋愛において勝利をもたらす、このエゾギクを待ち受けにするのが効果的でしょう。
このエゾギクの待ち受け画像は、「浮気相手のパートナーと敵対しているような状態であり、向こうが1歩も譲らないような状態で均衡を保っている人」・「離婚調停には入っているが、話が平行線をたどり進展がない」・「浮気されていると分かっていても、相手がそれを容認しており、最終的に自分の元に帰ってくるのであれば良いと考えていて略奪愛を成功させることが難しい」というような状況下に置かれている人に有効なものとなっており、こういった状況に置かれている人は、待ち受けをエゾギクに変えてみた方が良いでしょう。
蝶を手に持つ少女の影絵
5つ目は、「蝶を手に持つ少女の影絵」です。
この画像は元々こういった目的の為に作られた画像では無く、かつてガラケーの時代に無料で待ち受け画像を配布しているサイトにおいて配布されていた画像の一つです。
そのサイトで配布されていた、この「蝶を手に持つ少女の影絵」を待ち受けに設定していることで、『恋敵が不幸に陥る』と言われており、スピリチュアルや霊的な要因・呪い(まじない)といったものではなく、都市伝説に近いようなところから生まれたものです。
しかし、都市伝説といった類の物も、一概に都市伝説だからといって馬鹿にできるものではなく、こういった類のものは噂をされることにより影響力が生まれるものとされており、その噂が広まり影響力を持つことで呪いとして立派に成立するものとなっています。
つまり噂が噂を呼び、この蝶を手に持つ少女の影絵の画像を待ち受けにすることにより、恋敵が不幸に陥り略奪愛が成功するという呪いが成立するようになったのです。
ただし、この画像を待ち受けにする上で、決して勘違いしてはいけないのは、「略奪愛が成功する効果を持つ画像」ではなく、『恋敵が不幸に陥るという効果を持つ画像』であるという部分はしっかりと認識して置いてもらう必要があります。
つまり、どういうことかと言うと、「自分と対象者の恋愛自体が上手く行く」ものではなく、「恋敵が不幸に陥る」という効果が現れるだけなので、不倫・浮気の場合、相手のパートナーが不幸に陥り、病気になったり・大きな怪我をしたりといった状況になる場合もあります。
この場合、相手が破局するどころか相手のパートナーが不幸に陥ったことにより、むしろ関係性が改善され、より良い関係性を築くきっかけになる場合もあります。
それによって、略奪愛を成功させるどころか、むしろ略奪愛を成立させることが難しくなってしまう状況に陥ることもあります。
また、恋敵が不幸になるだけという効果である性質上、恋敵に不幸が降りかかり破局・離婚を迎えたとしても、その後に対象者が自分の方に振り向くとは限りません。
この蝶を手に持つ少女の影絵に関しては、何度も言うようですが「恋敵が不幸に陥る」だけであり、あなたと対象者の恋愛を良い方向に導いたり・成就させる効果はありません。
つまり、破局・離婚という結果を迎えた後に、あなたのところに引き寄せる効果がないので、略奪愛を成功させるために、この画像を待ち受けに設定し、相手が破局を迎えたとしても、その後あなたとの関係が良い方向に向かうとは限らないので、この点は非常に注意が必要です。
そのため、この画像を待ち受けに設定する人は、「自分と対象者の関係が上手く行く」という部分を求めてる人よりも、「不倫相手のパートナーや浮気相手の恋人と敵対しおり、対象者との恋愛が上手くいかなくてもいいから、とにかく恋敵を不幸に陥れたい」と考えていたり、「自分と対象者の関係がうまくいかなくても良いが、相手の家庭も道連れに不幸に陥れてやりたい」と考えている場合により効果を発揮する画像となっています。
自分も幸せになりたいと思っているのであれば、この画像はあまり向いていないので先程紹介した四つの中から自分に適したものを使用することをおすすめします。