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探偵ナイトスクープの未解決事件!?『ビニール紐』の真相!!

視聴者から寄せられた疑問を調べ、解決していくといった内容の番組で、これまでにも様々な学術的な発見などもしている、超有名番組『探偵ナイトスクープ』ですが、この探偵ナイトスクープにおいて、かつて実際に調査をしたにも関わらず、その結果もわからず未解決に終わり、その後の進展についても放置された依頼というのが存在します。

この放送回の内容というのは、非常に疑問点が多く、いまだに語り継がれている有名な話なのですが、この依頼が未解決に終わってしまった背景には、実は呪術的な要因があると言われており、今回はこの放送回がなぜ未解決でそのまま放置されてしまい、終わったのかという部分についてお話していこうと思います。

探偵ナイトスクープ未解決回『ビニール紐』

冒頭でもお話をしたように、かつて探偵ナイトスクープに寄せられた依頼で、未解決のまま終わってしまった奇妙な事件の放送回が存在します。
この放送回の内容は、実に奇妙なもので、技術的な知識や魔術的な知識のない人間から見ると明らかに異質な内容となっています。
※以下「ビニール紐」放送回の内容※

1992年3月20日放送分。依頼者は東大阪市の池内福治郎さん(当時30歳)。

「自分の店の前の電柱に黄色いヒモのような物が括られていて、ヒモは日に日に増えていて、店の前だけかと思ったらあらゆるところにヒモが括ってあり、店の前が特に酷い。誰が何のために括っているのか調べてください」という依頼を受け、トミーズ雅さんが調査に向かいます。

場所は東大阪市鴻池新田。依頼者の洋服店の前にある電柱には、初めは黄色いヒモだけでしたが、他の色のヒモも括られるようになっていました。ヒモの範囲は周囲数kmにも及ぶそうです。
信号の交通信号制御機にも括られているので、雅さんは河内警察署に電話をします。警察官がバイクで到着しますが、「犯罪(には)ならんからねぇ、こんなんやっても。おちゃらけちゃいます?」と一蹴(警察官はもう1人やってきます)。

鴻池新田の駅周辺を調査すると、あちこちにヒモが括られていました(固結びを2回)。役所に電話しますが、担当者は「見せてもろたんですけどね、ちょっと、訳わからんのですわ…」と見当もつかない様子。
近所の文具店を調べると、黄色いテープが売り切れていることが判りましたが、誰が買ったかは判らずじまい。
調査を再開すると、依頼者の店の前のテープが警察官によって撤去されていました。

日が暮れて、車で離れた場所を調査に向かうと、店から3kmほど離れた楠見橋の交差点の電柱や、ガソリンスタンドの洗車機のホースに、たくさんの青いヒモが集中的に括られています。スタジオの観客騒然。スタンドの店長の話では2~3ヶ月くらい前からとのこと。
依頼者の店に戻った雅さんは気持ち悪がり、公園から取って来たヒモを元の場所に括り直します。
ここで「調査打ち切り! 本件に関する情報は今後一切、取り扱いません。ご諒承下さい。」と出てVTRは終了。

引用元URL:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12120031992

この放送回の内容としては、要点だけまとめると、以上のようなものとなっており、その後の調査もなく打ち切りといった形で放置されているため、当時放送を見ていた視聴者は唖然としたことと思います。

探偵ナイトスクー『ビニール紐』のその後

この探偵ナイトスクープ未解決事件『ビニール紐』の放送回というのは、その後、番組関係者が「あの時、実は紐を結んでいた人を見つけることは出来たのだが、紐を結んでいた人というのが、精神疾患を患っている人であり、放送することができなかったので打ち切りという形になった」と語っています。

しかし、そのビニール紐を結んでいた人物というのは、本当に精神疾患を患っている精神異常者だったのでしょうか?我々のような呪術や魔術の知識を持つ人間達からみると、この部分に関する見解は異なってきます。

結局『ビニール紐』とはなんだったのか?

まず根本的に、この放送回において行われていた『ビニール紐を町中のいたるところに結んでいる』という行為自体、実は呪術的に理にかなっている強力な呪術で、不特定多数かつ無作為・無差別で、多くの人間に強力な呪い・災いをもたらす呪術として成立しているものでした。
故に、我々はこの放送回を見た時、背筋が凍りつくような思いでした。
「一体、誰がこんな危険な行為を…」と目を疑い、背筋がゾッとしたのを今でも覚えています。

このビニール紐を結んでいた人物というのを見つけた時に、番組関係者のような呪術・魔術の素人から見ると、単純に精神疾患を患っている精神異常者、という風に見受けられたのかもしれませんが、この状況だけ聞くと、我々からすると「すでにその人物は何らかの霊障、もしくは呪いの力によって精神を侵されていたのではないか?」という考えの方がごく自然なものでした。

おそらく何らかの霊障もしくは呪いなどの力によって、その人物というのは、このような「非常に危険で強力な呪術を執り行っていたのではないか?」というのが我々の見解です。
また、その人物というのがもし霊障や呪いを受けており、その影響によってこの呪術を執り行っていたのではなかったとしても、精神に異常をきたすほどの何か大きな出来事に見舞われた人物が、その恨みを晴らすために、街中であのような呪術を執り行なっていたという方が、我々知識を持っている人間からすると、ごく自然な流れで納得のいくものでした。

町中に結ばれたビニール紐が怖い本当の理由

このビニール紐の呪術が怖い本当の理由というのは、この放送回の雰囲気や打ち切りになったという部分では無ければ、その呪術の大きさや強力さでもなく、この呪術の手法というもの自体が、あまり知られていないだけで、実は非常に身近にあるものだということです。
一般的に、呪術や魔術に多少知識のある人間の間でも、この手術の方法はあまり知られておらず、また非常に気付きにくいことから、普段気付いていないだけで、実は身の回りに溢れている、呪術の方法なのです。

この探偵ナイトスクープで取り上げられた『ビニール紐の呪術』というのは、術者が持つ気持ちがあまりに強すぎたため、人目につくようなところに複数のビニール紐を設置してしまい、このように明るみに出てしまいましたが、実際にこの呪術を執り行う上でこれほど大量の紐を結ぶ必要はなく、たった1本結ぶだけでもこの呪術というのは成立してしまいます。
町中を歩いていた時に紐が1本を結んであったところで、多くの人は気付く事すらなく、気付いた人であったとしても、ほとんどの人は気にもとめません。

しかし、その呪術が設置されている以上、その場には呪いが発生し、多くの人間に呪いが伝播してしまっているという、非常に恐ろしい呪術の方法なのですが、これがテレビ、それも「探偵ナイトスクープ」といったような、非常に有名な番組で取り上げられてしまったことにより、地上波でこの非常に恐ろしい呪いが、多くの人間に知られてしまったということが、この放送回の本当の怖い部分でしょう.....

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