恋愛成就の呪い 海外の呪い

性的な力を身に着けることができる呪術

性に関する悩みは多くの人が持っていて、様々なものがある。その代表的な悩みを解決する手助けをしようと思う。

今回使うのは性的な力を身に着けることができる秘術である。

呪術を使って相手を自在に操り、性的な関係を持つ相手を作ることや、今性的な関係を持っている相手とのセックスの質を上げることができるのだ。

今回はそのような方法を紹介していく。

催淫のイパの呪いで男性が女性を落とす

一般的に最も多くの人が持つ性的な願望は、「誰かと性的な関係を持ちたい」ということだ。

恋をしている人、気になっている人を何とかベッドに誘う方法はないか。そんな時には、「催淫イパの呪い」を使えばよい。

この呪法の原型はギリシャ時代にすでにあったという。

方法としては、テーブルクロスの裏側に「IPA:PIPA:EDULA:VEL:EDULA」という呪文を書いておく。

テーブルクロスの素材は何でもよいが、書いた呪文は相手の目に留まってはならない。相手を何とか食事に誘いそのテーブルクロスが敷かれたテーブルにつかせる。

こうしてしばらくすれば、不思議と相手は眠気を感じ、あなたの誘いに応じるようになる。

エトラの恋の呪術で愛する者と身も心も結ばれる

本来攻撃的な生き物なのが男性という生き物だ。

気に入った女性は自分のものにしてしまいたいものだ。それが精神的な面でも、肉体的な面でも。

だがそれは女性でもあり得ることだ。

十分に愛されている相手でもなかなか男性側からベッドに誘ってくれない。

何とか男性をその気にさせたいが、女性から積極的に誘うのも気が引ける。

 

そんなときは「エトラの呪術」が効果的だ。

中南米諸国から伝わったこの呪術は、大きな布、または紙に東西南北の字や印を描いた魔符を用意する。

魔符の中央には自分が立てるぐらいのスペースを確保しておく必要がある。

東西南北の方角に合わせるように魔符を置く。

そしてその魔符の中央に立ち、北に向かって7回礼をし、「ブフ・ロム・アデス・ラニ・ホウダニ・ラヌ・ロア・パレ・〇〇(相手の名前)」という呪文を100回唱える。

これを1日1回行う。すると一週間後には相手の男性は積極的になるだろう。

セックスで女性を喜ばせるリンゴとシナモンの秘術

セックスには相性というものがある。その相性が合わなければたとえ絶倫でも意味がない。

女性は男性が絶倫であれば喜ぶということでは必ずしもないのだ。

 

「リンゴとシナモンの秘術は」女性をセックスで喜ばせることのできる男性になる呪術である。

これを使えば、相性の良くない相手でもなぜか女性は最高の快楽に陥る。

この呪術を息子夫婦に代々伝えてきたという魔術師の家族は、この呪術を使うと無意識のうちに男性は相手の望むセックスができるようになり、女性の反応は以前より遥かにもよくなるらしい。

 

まだ熟していない少し緑の部分があるリンゴを使う。

りんごの下の部分をくりぬき、その中にシナモンスティックを入れながら「わが魔法と情熱の杖が○○(相手の名前)の内なる炎を灯すように」と念じる。

そのあとリンゴの穴にはちみつを入れ、紙粘土を乾燥させてふたをする。そしてこのリンゴを二人の寝室に隠す。

するとその晩相手の女性は最高に燃え上がるという。

リンゴは行為が終われば冷蔵庫にしまっておけばしばらくの間は使えるが、腐ってしまえばもう一度作らなければならない。

 

あなたの性に関する悩みが解決する日はそう遠くないはずだ。

なぜなら、あなたがここに訪れたということはあなたが相手の事を思いやっているという証拠だからだ。

このような呪術は人間の念に関係していて、あなたが相手の事を思いやっているということが大切なのだ。

そのような念が作用して、呪術の効果は強く現れるだろう。

今回紹介した方法を駆使して、あなたが悩みを解決できる日が来る時を楽しみにしている。

 

 

 

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