自分でできる日本の呪術・黒魔術・復讐の呪い・恋愛の呪い

日本の呪術・海外魔術実践研究サイト【丑の刻呪術研究会】

呪術・儀式 人を呪う方法 日本の呪い

死者として扱う事で憎い相手を破滅させる呪いの方法【中級呪術】

今回ご紹介していく『死者として扱うことで憎い相手を破滅させる呪い』というのは、前回ご紹介をしてきた「【初級呪術】憎い相手の写真を仏壇に祭って毎日拝む事で死を招く呪い」の上位互換である呪術となっています。

前回ご紹介した「【初級呪術】憎い相手の写真を仏壇に祭って毎日拝む事で死を招く呪い」というものは、相手を死者として扱うことで呪いをかけ、相手に死を招き入れるという呪術ですが、今回の呪術も根本的な部分としては同じものとなります。

先程、上位互換であるというお話をしましたが、むしろどちらかというと今回の呪術を簡易的にしたものが、前回の「【初級呪術】憎い相手の写真を仏壇に祭って毎日拝む事で死を招く呪い」の方法となっています。
今回のような中級呪術を、誰でもできるように簡単かつ特別な力を必要としないような形にしたものが、前回の「【初級呪術】憎い相手の写真を仏壇に祭って毎日拝む事で死を招く呪い」であり、呪術自体を初級呪術のレベルまで簡略化したものとなっています。

今回はより強力な力を持ってして「相手に死をもたらす」だけではなく、相手を破滅させたり、とにかく大きな不幸が相手の身に降りかかる状況を招き入れる呪術となっています。
前回に比べると必要な物なども多くなっており、工程自体も増えてくるので、ここからはしっかりと読み進め、呪術の方法などしっかりと理解をした上で、この呪術を執り行うようにしてください。

死者として扱う破滅の呪いに必要なもの

今回の「死者として扱う破滅の呪い」というのは、中級呪術に分類される呪いとなりており、必要な物も数が増えてきます。
初級呪術などとは違い工程自体なども増え、必要なものの数も多くなってくるので、しっかりと一つずつ読み進めて理解をした上で準備をしてください。
準備するものが欠けていたり、間違っていたりすると中級呪術は簡単に呪術が失敗してしまい、また自分の元へと帰ってくる呪い返しの呪いの大きさも初級呪術などの比ではありません。
ここからは必要なものについて、1つずつご説明していこうと思います。
必要なものは、以下の通りとなっています。

・茶碗
※一膳飯を作るために必要となる茶碗です。
特に指定はありません。
ただし自分が使っていたものなどは避けた方が良いでしょう。
自分との縁が深い食器を使うことで、自分にも影響が現れる可能性が否定できず、リスクが高くなってくるので、できれば新品・誰も使用していない物、もしくは手に入るのであれば「呪いたい相手・憎い相手が使用している・していた茶碗」を使用するのが一番良いでしょう。
それ以外には、特にこれといった指定はありません。

・ご飯
※一膳飯をつくるために使用するご飯です。
これも特にこれといった指定はありません。
白米でも良い良いですし、五穀米・玄米であっても特に問題はありません。
呪術に使う物という観点で言えば五穀豊穣という言葉があるように五穀米などは供物として非常に効果の高いものと考えられています。
そのため、白米でなければならないということはなく、むしろ生命力の残っている、玄米などの方が呪術には適していると考えられています。
わざわざ五穀米や玄米を準備する必要はありませんが、自宅にあるのが五穀米や玄米ならそれでも構いませんし、白米ならば白米を炊いたご飯で十分です。

・お箸
※これも一膳飯をつくるために使用するお箸です。
これについても特にこれといった指定はありませんが、使用してはいけないお箸としては、自分や呪いの対象者以外の人間が普段から常用しているお箸というのは、使用している人間との縁が深すぎるため、そのお箸を使用している人間にも影響が出る可能性があり、誰かが日常的に使用しているお箸というのは避けましょう。
もし誰かが日常的に使用しているお箸を使用するというのであれば、それは呪いをかける憎い相手が普段から使用しているお箸のみです。
それ以外の場合は、新しいお箸を使用するか、割り箸などを使用するようにしてください。
お箸の種類に特に指定はないので、割り箸などでも問題はありません。

・味噌
※この味噌は、ロウソクを立てるために使用します。
その為、ロウソクが倒れない程度に味噌が盛れればいいので大量には必要ありませんが、少しあればいいというものでもないので、この辺りはロウソクのサイズに合わせて使用量を準備してもらえれば問題ありません。
また、味噌の種類などに関しては特に指定は無く、どういった味噌でも問題ありません。
一般的に市販されている「合わせ味噌」でもいいですし、白味噌・赤味噌なんでも問題ありません。

・塩
※塩についてですが、毎度の事とはなりますが、「粗塩」もしくは「清め塩」のどちらかを準備してください。
基本的に添加物の入っている塩は、呪術においては使用することがNGです。
今回に限った話はありませんが、基本的に呪術に使用する塩というのは、天然物であればある程「効果が高まる」と言われており、添加物などの不純物が入っていれば入っているほど「効果が下がる」と言われています。
一般的に売られている粗塩で問題はありませんが、もし手に入るのであれば清め塩などの方が良いでしょう。
しかし、清め塩というのも、その辺で簡単に売っているものではないので、入手が難しい場合は一般的に簡単に手に入る「粗塩」で問題ありません。

・油性ペン
※一般的に市販されている油性ペンで問題ありません。
ただし色は赤色で、赤色の油性ペンであればどんなペンであっても問題ありません。
気をつけなければいけないのは、この油性ペンはロウソクに文字を書くために使用するため、ロウソクの太さに合わせたペンの太さを選んで下さい。
ロウソクが細いにも関わらず太いペンを選んでしまっては、文字を書くことが困難となるので、この点だけは注意してもらえればと思います。
また一口に油性ペンと言っても様々なマジックが存在しており、マジックの種類によってはロウソクに文字が書けないものもあるので、この辺りは呪術を執り行う前に1度チェックしておいてもらえればと思います。

・ロウソク
※これについても特に指定はありません。
一般的に市販されているもので問題なく、その辺りで買ってきたものでも十分問題はありません。
ただし、このロウソクに関しては、先程「油性ペン」の部分でもお話をしましたが、文字を書き込んでいくので、ある程度文字の書き込めるサイズのロウソクを選んで下さい。
しかし、このロウソクが完全に燃え尽きるまで呪術を続ける必要があるので、ただ大きければ良いと言う訳では無く、あまり大きすぎるロウソクを選んだ際も呪術時間が長くなってくるので、適度なサイズを選ぶことが重要となります。
また洋ロウソクではなく、和ロウソクの方が効果も高いとされているので、もし和ロウソクを入手することができるのであれば、洋ロウソクよりも和ロウソクを選んで下さい。

・手袋
※手袋については、白い手袋であれば基本的には問題ないとされています。
ただし、「白っぽい」ではなく『真っ白』の手袋を選んで下さい。
手袋の根元の方である手首の辺りだけ色が違うや、滑り止めが付いているものなど、真っ白でない手袋は基本的にNGです。
それ以外の指定はなく、手袋全体が真っ白であれば特に材質や種類というのは指定がありません。
この点だけ気をつけて手袋を準備してもらえればと思います。

・火種
※ロウソクに火を灯すための火種も準備しておきましょう。
これに関しては、特に指定はありません。
マッチの様な自然火であればより良いですが、ライターなどのガス火でも問題はありません。

死者として扱う破滅の呪いのやり方

Optimized by JPEGmini 3.15.0.81154240 0xf13c54d3

死者として扱う破滅の呪いのやり方としては、特別な技術は必要ありません。
準備するものとしても、特に特別なものはなく、知識自体のハードルというのはそれほど高くありません。
しかし、儀式の工程自体は多く、使用するものも多いので、儀式の手順などはしっかりと頭に叩き込んでからこの呪術を執り行うようにしてください。
儀式の手順・工程としては、以下の通りとなります。

1.一膳飯を作る
・まずは準備した、「茶碗・箸・ご飯」を使い『一膳飯』を作ります。
今回の呪術においては、憎い相手を死者に見立て死者として扱うことで、向こう側の世界へと憎い相手を引きずり込み、悪影響を与えるというものになります。
その為、まずは死者に供えるものを準備する必要があり、その一つとして、まずは一膳を準備します。
まずは、茶碗に山なりになるようにご飯を盛り付け、その中心部に箸を刺し、箸が垂直になるように立てます。

2.ロウソクに呪いたい相手の名前を書く
・こちらもまだ下準備の段階ですが、準備しておいたロウソクに赤い油性マジックで、呪いたい・憎い相手の名前を書いていきます。
この時、名前を間違えていると呪いが失敗してしまうので、一語一句間違いなく正確にロウソクに呪いたい相手の名前を書いていきます。

3.味噌にロウソクを突き刺し火を着ける
・一膳飯を準備しロウソクに名前が書けたら、一膳飯の手前に味噌を山なりに盛ります。
味噌を山なりに盛ったら、その味噌の中心部にロウソクを突き立て、ロウソクが倒れないようしっかりと固定し火を灯します。

4.手袋をつけ味噌に針を突き刺す
・ロウソクを味噌に突き立て火を灯したら、白い手袋をし呪いたい相手に降りかかってほしい「災い・憎い気持ち・呪いの念」を込め、相手がこの呪いによって苦しむことを強く願いながら、ロウソクが自然に燃え尽きるまでできるだけ多くの針を突き刺していきましょう。

5.味噌に塩を撒き処分する
・ロウソクが自然に燃え尽きたら、最後に味噌に塩を撒きます。
これで呪い自体は完了となります。
あとは、呪い返しが起きないように呪いに使った一膳飯や味噌を処分します。
これらは、塩で清めた後、そのまま生ごみに出したりなどの処分方法で問題ありません。
ただし、他の呪術同様、決して人に見られないよう・見つからないように処分しましょう。

以上の5つの工程で、死者として扱う破滅の呪いのやり方としては完了です。

一つ一つの工程に様々な内容が詰まっており、工程としても多いので、少し混乱する部分もあるかもしれませんが、しっかりと頭の中に内容を叩き込み、決して間違えないよう呪術を取り行ってください。
もし何か間違った内容の手順を踏んでしまった場合、呪術が失敗してしまい、呪い返しにあう可能性があるので、この辺は非常に注意してもらえたらと思います。

使者として扱う破滅の呪いの注意点

死者として扱う破滅の呪いの注意点としては、大きなものは特にありません。
他の呪術同様に「他人に呪術を執り行っている姿を見られてはいけない」などの注意点はありますが、この呪術特有の注意点ではなく、あくまで呪術全般の注意点となる部分です。
細かい部分での注意点はいくつかあるかもしれませんが、やり方・行程の部分で説明している内容を参考にしながら、注意して執り行ってもらえればと思います。

死者として扱う破滅の呪いのメリット・デメリット

今回の死者として扱う破滅の呪いのメリット・デメリットについてですが、まずはメリットとなる部分は以下の通りです。

・呪いの効果が非常に強力
・必要なものは簡単に手に入る
・特別な技術を必要としない

このような点が挙げられます。

今回の呪術において一番大きなメリットは、やはりその呪いの効果の大きさでしょう。
確実に相手を破滅させるような強力な呪いをかけることができる、今回の死者として扱う破滅の呪いですが、やはり中級呪術であるために、その呪いの効果は非常に強力で、初級呪術や簡易呪術のような「呪いによって相手に降りかかる不幸の度合いが軽い」ということはないので、確実にあなたの恨みを晴らす事ができるでしょう。

逆にデメリットとなる部分は、以下の通りです。

・呪術の工程が多い
・失敗した時のリスクが高い

やはり中級呪術であるために呪術の工程自体も多くなり、また呪いの効果が強いということは、その分の呪術が失敗し呪い返しが起きてしまった場合に、自分の身に返って来る呪いの大きさというものも非常に大きくなってきます。
呪いが失敗してしまい呪い返しが起きた時、自らの身に降りかかってくる不幸というのは、初級呪術や簡易呪術の非ではなく、成功した時に相手を確実に破滅させる呪いであるが故に、失敗した時に自らの身に降りかかる呪いもまた「自らを確実に破滅させる」ものとなっています。
そのため、やはりこういったリスクの高い部分というのは、今回の死者として扱う破滅の呪いの一番大きなデメリットとなってくる部分でしょう。
こういったリスクの部分がやはり不安で、しかし簡易呪術ではどうにも恨みが晴らしきれないという人は、呪術代行などを利用し、やはりプロのしっかりと力を持った人間に、呪いをかけてもらうのがリスクも少なく一番いい方法なのかもしれません。

-呪術・儀式 人を呪う方法, 日本の呪い
-, , ,

Copyright© 日本の呪術・海外魔術実践研究サイト【丑の刻呪術研究会】 , 2020 All Rights Reserved.