現在、新型コロナウイルス蔓延防止の観点から、日本中で緊急事態宣言が発令されており、多くの人がテレワークなどによって在宅勤務へと切り替わっています。
これに伴い、旦那・夫が常に自体に居る環境下になってしまい、ストレスを抱え非常に苦しい思いをしている女性が増えています。
この影響もあり巷では「コロナ離婚」などと言う言葉が生まれているほどです。
今回は、そんな女性たちの為に、バレない様に旦那・夫に復讐をする為、バレない様に不幸をもたらす呪いの方法をご紹介していこうと思います。
旦那・夫に不幸をもたらす呪いに必要な物
今回ご紹介をする、「旦那・夫に不幸をもたらす呪い」を執り行う為に必要な物は多く無く、以下の通りとなっています。
・食パン(1斤)
・卵(1個)
・刃物
・ペン(黒色)
今回の初級魔術を執り行う為に必要な物は、以上4つのみです。
特別手に入りにくいものも無く、比較的簡単に手に入るものばかりです。
今すぐコンビニでも手に入る物ばかりなので、準備段階でのハードルは非常に低いと思います。
旦那・夫に不幸をもたらす呪いの方法
今回の「旦那・夫に不幸をもたらす呪い」の方法としては、難しい事は無く、手順・行程と言うのも非常に少ないので、非常に簡単な魔術となっています。
呪いの手順としては、以下の通りとなります。
1.まずは準備した食パンに、刃物で十字の切れ込みを入れて、パン自体に十字を刻んで行きます。
2.次に、卵も同じように十字を刻んで行くのですが、卵は切れ込みを入れる事が出来ないので、殻の上からペンで十字の刻みます。
3.パンと卵に十字を刻んだら、それを新月の日の夜に、月明かりが当たる様に窓辺に置きます。
※つまり、1・2の行程も新月の夜に行って下さい。※
以上で、呪いは完了となります。
魔術に使用したパンと卵は、翌日必ず処理してください。
処理の方法としては、自身で食べるのが一番良い方法となります。
旦那・夫に不幸をもたらす呪いの注意点
この魔術の注意てとしては、他の魔術などと同じく、儀式を執り行っている姿や、窓辺に置いているパンや卵を他人に見られてはいけないという部分です。
基本的には、魔術の呪いなので、当たり前ですが他人に目撃されてはいけません。
こういった部分から、儀式に使用したパンや卵は、翌朝自身で食べて処理した方が良いです。
この呪いはパンや卵を新月の光にかざして置く事で、新月の力を蓄え効果を発揮する儀式となっています。
それ故に、窓辺に置いておいたから良いと言う訳では無く、しっかりと月の明かりが当たる場所に置いておかなければ意味がありません。
自分では、月の明かりが当たっていると思っていたのに、実際には月の明かりが殆ど当たっていなかったと言うのも、当たり前ですが同じく意味がないので気を付けましょう。
また、この魔術は月の明かりにかざして置く事で、月の力を蓄えて発動する魔術なので、月の魔力が高まっている新月の日に儀式を執り行うと言う部分は、この儀式において非常に重要な部分となってきます。
この部分を間違ってしまっていたり、曇っていて光が差し込まない状況であると、発動の為の装置となるパンや卵に純分な月の力が蓄えられず、上手く呪いが発動しない為、儀式が失敗してしまいますので注意してください。
旦那・夫に不幸をもたらす呪いメリット・デメリット
この、旦那・夫に不幸をもたらす呪いのメリット・デメリットとしては、まず儀式に必要な物が非常に少なく簡単に手に入りやすい、という部分が大きなメリットでしょう。
また、儀式自体も複雑では無く簡単なものとなっているのは、この儀式における非常に大きなメリットとなる部分でしょう。
更に、この呪いの魔術は、今回「旦那・夫に不幸をもたらす呪い」としてご紹介をしていますが、旦那・夫だけでは無く、恨みを抱いている自分の周りの人間であれば、誰にでも有効である、という部分です。
近親者だけでは無く、「会社の同僚・学校の同級生」など自分の身近に存在する人間であれば、誰でも対象として使用する事が出来るのが、この魔術の大きなメリットです。
デメリットとしては、この呪いの儀式を執り行える条件下というのが「新月の夜」と特性故に、儀式を執り行える日が限られており、儀式に必要な物を取り揃えたからと言って、今日今すぐに儀式を執り行える訳では無いと言うのは、この呪いの儀式において大きなデメリットでしょう。
また、やはり素人の行う初級魔術であるがゆえに、その効果の程度は知れていると言う部分です。
相手を呪い殺す・再起不能にすると言ったような、大きな影響を及ぼすのは難しいでしょう。
大きな影響を及ぼし、相手を呪い殺す・再起不能にしたいと思っている場合には、当サイトでご紹介している、強力な影響(被害)を相手に与える「上級魔術」などを行ってもらうか、専門の能力者に依頼するのが良いかもしれません。