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【初級呪術】水を使って憎い相手に不幸をもたらす呪いの方法

今回ご紹介する呪いの方法は、「水を使うだけで憎い相手に呪いをかける」呪術です。

この呪いは、「誰でも今すぐ手に入るものだけで憎い相手に呪いをかけ簡単に不幸をもたらす呪術」となっています。
ただし毎度のことですが、簡易的な呪術となっているが故に、この呪術に人を殺すほどの効果はなく、怪我や病気などといった不幸をもたらす程度の呪いであることは理解した上で、読み進めていただきたいと思います。

水を使った呪いに必要な物

普段から「自分に害をなす隣・近所(近隣住民)の人間」に対して有効な『水を使った呪い』ですが、この呪いを執り行なう上で必要なものというのは、すぐに手に入り特別なものは一切ありません。
必要なものは、以下の通りです。

・水
・容器(密閉出来る瓶などが良い)

以上の2点さえあれば、この呪いを取りに行うことは可能です。

水においても、容器においても特別な縛りはなく、水は水道水でも構いませんし、ミネラルウォーターでもなんでも構いません。
容器に関しては、呪いの儀式の中でに土に埋めることとなるので、土に埋めても水が漏れないものであれば、基本的に何でもOKです。

水を使った呪いのやり方

憎い相手に不幸をもたらす水を使った呪術は、難しい事は無く、非常に簡単なものとなっています。
手順・工程としては以下の通りとなります。

1.準備した容器に水を入れる。

2.容器に入れた水を人目につかない場所で保管し、水が腐るまで呪いたい相手への憎しみを込めて、毎晩水に憎しみの言葉を投げかける。

3.水が腐ったら容器に蓋をして、水がこぼれないよう密閉する。

4.深夜に人に見られないよう、腐った水の入った容器を呪いたい相手の家の敷地内に埋める。(もしくは相手の住居地内に決して見つからないよう隠す。)

以上で、水を使った呪いの呪術は完了です。

水を使った呪いの注意点

この『水を使った呪術』を執り行う上での注意点は、これといって特にはありません。
しいて言うのであれば、他の呪術同様、人に見られてはいけないという点でしょうか。

基本的に工程としても少なく、特別なものも必要としないので、非常に簡単な呪術となっていますが、相手を呪う気持ちの強さが、「水の腐る速度にも比例する」と言われています。
また「水」という性質上、通常の状態で放置してもなかなか腐るものではないので、呪いを伝播するまでに時間を要する可能性があるという点は、少し注意の必要な部分かもしれません。

絶対的に注意しなければいけない点というと、「水が腐った後に容器を移し替えて埋めるのではなく」、『水を腐らせた容器のまま呪いたい相手の敷地内に埋める(または隠す)』ということが必要なので、「土に埋めても容器が壊れない・水が漏れない」ものを選ぶ必要があります。
水を入れる容器を選ぶ際には、この点は非常に注意してもらいたいと思います。

水を使った呪いのメリット・デメリット

今回の『水を使った呪い』のメリット・デメリットとしては、まず大きなメリットとして「準備するものが非常に少なく、呪いに必要な物が、どんな人でもすぐに手に入れることができる」ということです。
必要なものが『水』という性質上、家の蛇口をひねれば水は出ますし、コンビニでミネラルウォーターを買っても良いです。また公園から水を汲んできてもいいですし、川の水などを使っても問題ありません。

基本的にこの呪いは、『水の汚れが呪いの度合いにそのまま影響を及ぼす呪術』であるため、水はどういったものを使っても問題ないのですが、抗菌作用がある物や防腐処理のされている水は避けてください。
抗菌作用のある物や防腐処理がされているものは腐りにくく、この呪いを執り行なう上で大きな弊害となってしまい、相手に呪いを与えるまでの時間が非常に長くなってしまうので、基本的に避けた方が良く、また防腐処理がされているものや抗菌作用のあるものの場合、根本的に腐らない場合もあるので非常に注意してもらいたいと思います。

そして、この呪いを執り行う上でのデメリットとしては、大きく分けて2つあります。
1つ目のデメリットとして、これは非常に注意してもらいたい部分なのですが、この呪術というのは根本的に「自分に呪いが返ってきた時の影響が、相手に与えられる呪いの効果に対して大きくリスクが高い」という部分です。
呪術のやり方部分を読み進めてもらった人の中には、既にお気付きの方もいるかもしれませんが、根本的呪いたい相手の家の敷地内に足を踏み入れ、腐った水を容器ごと埋める・隠すということで呪いを伝播する仕組みになっている性質上、他人にその姿を見られてしまった際、呪い返しが来るのは当たり前ですが、物理的なリスクというのも存在しており、この行為自体「刑法」に抵触する可能性が高いです。
不法侵入などの刑法に問われる場合がほとんどで、また相手が憎い相手である以上、関係が良好でない可能性が高く、示談や厳重注意ということで話がまとまる可能性も低く、他人に呪いを執り行っている場面を目撃されてしまった場合、物理的にも呪術的にも、非常に高い『呪い返し』を受ける事となります。

また、もう1つのデメリットとしては、呪いの性質上『水を腐らす』という工程があるのですが、根本的に水は非常に腐りにくいです。
不純物が混ざっていない水というのは、基本的にかなり腐りにくく、腐るまでにかなりの日数を要する場合がほとんどです。
呪術的な観点から言うと、憎しみが強ければ強いほど、水に与える影響も大きく、水は腐りやすくなり、早く腐ると言われていますが、根本的に水である以上、非常に腐りにくく、ここに掛かる時間というのは理解しておいてもらいたいと思います。

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