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鬼の現れる場所であの世とこの世を繋ぐ『鬼門の開き方』

以前、YouTubeなどでも流行った、都市伝説として有名な『鬼門の開き方』というものについて、今回はお話をしようと思います。

一般的な、オカルト系の概念にある「鬼門」とはまた少し違ったものとなっていますので、この辺りは理解をして読み進めて頂ければと思います。

鬼門の開き方とは?

呪術や陰陽道・風水などで言われる「鬼門」というのは、『丑寅の方角』と言われており、いわゆる北東の方角を指します。
この反対の方角に位置する、南西の方角を裏鬼門と言い、どちらも忌み嫌われる方角とされており、この鬼門の方角からは悪いものが入って来るので、良くない方角とされています。

また、呪術やスピリチュアル的な観点などから言うと、この鬼門というのは方角だけの問題ではなく、鬼門と呼ばれる空間や場所が存在しており、その場所は忌地として天災や人災・事故などといった、良くないこと(災い)が多々起こる場所とされており、特に明確な理由が無いにも関わらず、「人がよく飛び降りる・自殺をする」「事故が多発する」などという場所は、この鬼門に位置する場所とされています。

しかし、ここでお話をする今回の『鬼門』というのは、オカルトやスピリチュアルなどで一般的に言われている、「鬼が住むあちら側の世界と、こちら側の世界繋ぐ門」を指すものでは無く、異世界への門を開くことで異世界へと行くことが出来るという方法が、今回お話しをしている『鬼門の開き方』というものです。

数年前には、超有名YouTuberである、「水溜りボンド」なども実践しており、都市伝説系のYouTuberの間などでも流行ったことから、知っている人も多いと思いますが、呪術的な観点や魔術的な観点から見た、鬼門の開き方とは全く異なったものですので、この点は理解した上で読み進めていただきたいと思います。

鬼門の開き方

今回お話しをしている、都市伝説の観点から執り行う『鬼門の開き方』としては、以下の通りとなっています。
執り行う前に、必ず忘れない様に『生米10粒』を準備してから行いましょう。

1.日比谷線「秋葉原駅」より電車に乗車し、「茅場町駅」方面に向かい、茅場町駅で下車し八丁堀方面へと進むと、鉄格子があり、その下に置かれている「盛り塩」を足で蹴散らして下さい。

2.次に「茅場町駅」から東西線に乗車し「高田馬場駅」で下車し、西武新宿線へと乗り換え方面へ進むと、こちらもまた鉄格子が存在しており、その下に「盛り塩」が置かれているので、足で蹴散らします。

3.再度、東西線に乗車し「茅場町駅」へと戻り、下車した後に4a出口にある階段の下へ準備しておいた生米10粒を置きます。

4.次にまた「茅場町駅」より日比谷線に乗車し「築地駅」まで行き、下車後「築地本願寺」方面へ進んだところに鉄格子と「盛り塩」があるので、こちらもまた足で蹴散らしていきます。

5.最後に、再度「日比谷線」の電車に乗車し、『一番したいことを考えながら目を閉じて手を組む』と、鬼門が開き気付いた時には異世界へとたどり着いている。

以上が、「鬼門を開く方法」となっています。

実際に鬼門を開いて異世界へと行く事は可能なのか?

この方法を実際に執り行っている人間は、先程も言ったように、YouTubeで流行ったことなどもあり、都市伝説系YouTuberの多くが検証しており、実際に執り行っている人間が多数いるのですが、実際に異世界へ行った人間は非常に少ないと思われます。
と言うのも、私達がこの都市伝説が『ガセ』である、という結論に至った理由はいくつかあります。

まず1つ目の理由として、この鬼門を開く方法の中で語られている「盛り塩」の存在を『全く確認できていない』という部分があります。
これだけ多くの人間が実際に検証しているにも関わらず、盛り塩の存在が全く確認されていないのは、やはりこの都市伝説が『ガセ』なのではないか?という大きな要因となってきます。

この「鬼門を開く方法」に取り掛かった時点で、何らかの力が働いており、儀式成功のトリガー自体が初期の段階にあり、初期の段階で異世界へと既に足を踏み入れており、盛り塩を確認することが出来る様になるというのであれば、検証している人間たちが盛り塩の存在を確認できていないこと自体、説明がつくのですが、それにしても検証に対して盛り塩の存在を確認している人間があまりに少なく、また方法自体も呪術的にも魔術的にも理にかなった部分が見受けられることは無く、実際には鬼門を開く方法ではなく異世界に方法であるにも関わらず、「鬼門を開く方法」と言っている点も疑問が残るという部分も踏まえ、やはり『ガセ』なのではないか?という線が濃厚と我々は考えています。

ただし、この方法を実際に執り行い検証しようと思っている方には、注意点として実際に「盛り塩」を発見できたとして、この盛り塩を蹴散らすという行為は、盛り塩自体にも所有権というものは発生しますので、非常に注意してもらいたいと思います。
あくまで盛り塩を設置した人間の許可無く破壊する行為自体、あまり良い行為ではないので刑法などに抵触する可能性もあり、また盛り塩という物の性質上、何らかの忌嫌われるものを抑え込む・封じ込めるために設置されている可能性が高いため、それらを蹴散らすことで、盛り塩に封じ込められた何らかの災いが、あなたの身に降りかかる可能性があることも十分理解しておいてもらいたいと思います。

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