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簡易的な清め塩の作り方

清め塩の作り方と言うのは、一般的に日光や常香炉を使った方法が一般的に言われている事が多いですが、今回はそれ以外の簡単な方法と一般的なモノについてご紹介します。

清め塩とは?


清め塩と言うのは自分の身に、厄災や心霊現象・呪いと言った物が降りかかった際や、自分にその厄災が降りかからない様に塩が持つ浄化の力によって、あらゆる穢れを破邪・軽減するものです。

日本では死そのものを穢れと考える宗教もあり、葬儀などでは清め塩を配られます。
これは葬儀に参列して死と言う穢れに触れた体を清め塩によって、家に帰る前に浄化して穢れを落とし家へと持ち帰らない様にしてもらう為に、親族が参列者に配るモノとなっています。
この様に清め塩は、浄化・破邪の効果を持ち盛り塩や低級霊のお祓い等、様々な場面で使用されます。

しかしこの清め塩もどんな塩でも良いと言う訳では無く、最近の化学合成された塩や、食用に調節された塩などはもっての外で、基本的には天然塩で祈祷され浄化し穢れの無い状態となっているモノが、お清め塩として一般的に流通している基本の清め塩で、類似するモノとして清め砂と言うモノがありますが、どちらもどこでも簡単買えるモノでもありません。
なので今回一般的な清め塩の作り方と、自宅でも直ぐに出来る簡易的な清め塩の作り方についてご紹介していきます。

一般的な清め塩の作り方(日光を使った方法)


清め塩を自ら作る場合には、この方法が一番、一般的でポピュラーな方法でしょう。
上記でも説明しましたが基本的には天然塩で化学生成されていないもの(不純物が入っていない純粋な塩)を使います。
その塩を白い紙の上に、薄く広げて直射日光に当てて天日干しします。
一番良い時間帯は、丑の刻の対極に位置する時刻、つまりは未の刻(午後1時~午後3時)に1時間~3時間日光のあたる位置に置き、直射日光に当てて天日干しします。

古来より日光には穢れを浄化する等の破邪の力があるとされています。
その力を天日干しする事によって塩を浄化しながら、その日光の力を塩に蓄えさせ、より強力な浄化や破邪の力を持った塩となり、清め塩となります。

一般的な清め塩の作り方(常香炉や線香を使った方法)


この方法は、上記の日光を使った方法よりも少し手間がかかってしまいます。
この方法では寺院などにある常香炉の煙や、自宅で線香の煙を使って塩をより清めながら煙の持つ力を蓄えさせる事で清め塩を作ってゆく方法となります。
この方法は封を少し切った塩の袋に、寺院などに良くある常香炉の煙を手で扇いで集めます。
この時に必ずその寺院ごとに祭られているモノに必ず敬意を払って、場所ごとの作法を守りながら、その力の恩恵にあずかり力を借りる事を感謝しつつ煙を扇ぎ寄せます。
袋に十分煙を集めたら袋の口に封をしてそのまま自宅に持って帰ります。
この時自宅で線香を使った場合でも同じ要領で煙を集めて封をします(理想は白い紙の上に塩を薄く延ばし、燻製の要領で線香で塩を燻してください)。

古来から煙は、煙が空へと昇って行く工程で悪いモノを浄化して供養してくれる力があるとされています。
塩自体に直接煙を当てる事で、煙自体の持つ浄化し供養する力を塩に与える事ができ、常香炉の煙を使っている場合は、更にその場所に祭られているモノの力も借りる事ができるので、本来塩が持つ力よりも強力な力を持ち清め塩の完成となります。

自宅にあるモノだけでも出来る簡易的な清め塩


さて上記で一般的な清め塩の作り方をご紹介しましたが、どちらも手間が掛かる、必要な道具が身の回りに無く直ぐに用意出来ないと言う人の為に、身の回りにあるモノだけで作れてしまう清め塩の作り方をお教えしていきたいと思います。
※【あくまでその場しのぎの簡易的な清め塩となり、上記の物などに比べると能力としては劣りますので、長期的な使用は避けましょう】
↓以下行程↓
・先ずは塩を準備します。
・フライパンを火にかけて熱します。
・フライパンが温まったら塩を投入して乾煎りしていきます。
・塩を十分に乾煎りして水分を飛ばしたら白い紙もしくは、白いお皿の上に塩を移して粗熱を取ります。
・粗熱が取れて触れる程度に冷めれば完成です。

この清め塩は【炒り塩】とも呼ばれていて、主にパワーストーン等の応急処置の上か等に使われて、浄化などの力があると言われています。
古来より火や熱と言うモノには不浄のモノを浄化する力があると言われていて、塩を火にかけて加熱することによって塩に交じっている不純物や、塩の中にある不浄のモノを浄化して塩そのモノの持つ、本来の力を最大限にまで引き出すことが出来る様になります。
塩自体にも本来、浄化や破邪の力が備わっていますので、その場しのぎであるならばしっかりとした清め塩でなくとも、この簡易版清め塩でも代用する事が可能です。

清め塩をどう使用すればいい?


いざ清め塩が出来たけどこれをどう使用すればいいのかイマイチわかりませんよね。
業況や厄災の種類、アナタに降りかかっている約の種類ごとに説明していきましょう。

・自宅や自分を降りかかる厄災から守りたい・自宅にて霊症が起きていて困っている
【盛り塩】≪盛り塩の作り方や設置方法などについての詳しい方法はこちら≫

・外出先等で霊がついて来ない様にしたい・外出時の厄災から身を守りたい
【懐塩】≪懐塩の作り方や使用方法などについての詳しい方法はこちら≫

・その場所や空間の浄化を行いたい・自身の身を浄化したい
【撒き塩】≪撒き塩の詳しい方法はこちら≫

この様に清め塩と一口に言っても様々な使用用途と、それぞれ適切な使用方法があります。
いくら良い清め塩があったところで、使用用途に合った適切な使用方法で使わなければ、清め塩自体も本来清め塩自体が持っている力を発揮できなくなります。
アナタが懸念している厄災は何なのかと言うところをしっかりと見極めて、それぞれに適した使用方法でしっかりと厄災を払っていく事が大切となってきます。
逆に適切な方法で使用出来れば、今回ご紹介したような簡易的な清め塩の、炒り塩の様なモノでも、最大限にその力を発揮できれば十分であると言えます。

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