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盛り塩の盛り方と配置の仕方

2017/09/17

盛り塩と言うものは、正式には清めの塩を山なりに盛ったモノを盛り塩と言い、単体で置く事で邪気や災厄を吸い取ってくれたり、盛り塩自体の力を使って配置方法によって結界を張り、厄災や霊体等から自身や家を守る為モノです。
しかしながら盛り塩に限らず結界と言うモノは、使い方によっては自体を悪化させてしまう事もあります。
特に盛り塩やお札等間違った使い方をしてしまっている方が多いのでこれから正しい使い方について説明していきます。

盛り塩作りに必要なモノ・あればより良いモノ


盛り塩を作ると言うと塩以外にも色々なモノが必要だと思われがちですが、実はそんな事は無く極論を言ってしまうと、塩さえあれば盛り塩は作れてしまいます。
盛り塩と言うモノは塩を山なりに盛ってあれば基本的には問題ありません(塩は天然塩もしくは清め塩≪清め塩の作り方はこちら≫)。
しかしながら現代の住宅等で盛り塩をする時に、床などに直接塩を盛る訳にもいかないので、掃除や交換の面を考えて様々なモノがあった方が良いです。
盛り塩を設置するうえであった方がより良いモノは、以下の通りとなります。
・小皿(白いモノ)
・盛り塩の型(なければ紙で代用)
・ヘラ(基本的に木ベラ、金属は錆が出るのでNG)
・霧吹き
・水(一度煮沸したモノ)
上記のモノがあればより簡単に綺麗な盛り塩を作る事が出来ます。
では、次に盛り塩の作り方について説明していきましょう。

キレイな盛り塩の作り方


盛り塩を綺麗に作る場合2通りの方法があります。
基本的には型に詰める段階までの手順としては、変わりは無いのですが、盛り塩用の型に詰めるのか紙で作った方に詰めるのかで少し詰め方が変わります。

今回は型を使った盛り塩の作り方について説明していきたいと思いますので、紙を使ったやり方は、下記の動画等を参考にしてみて下さい。

・紙を使ったやり方

型を使った盛り塩作り方は、下記の通りです。
・まず最初に塩を適量取り分け、霧吹きで塩全体に水分与えて木ベラで混ぜていきます(水は不純物の混ざっていないものモノが必要なので必ず煮沸したのもか天然水などを使用しましょう、水道水をそのままはNGです)。
・塩全体にしっかりと水分がいきわたったら、木ベラを使って型に塩を詰めていきます。
・先ず3分の一程度塩を入れたら一度押し込みます。
・押し込んだら残り目一杯まで塩を入れて押し込んでいきます。
・型からはみ出している部分を木ベラの側面で擦りきって均します。
・均したら方に皿を被せてひっくり返します。
・ひっくり返したら軽く衝撃を与え、そっと垂直に型を持ち上げます。
以上で盛り塩が完成です。

この時盛り塩を作る注意点としては、決して四角錐では作らない事です。
型は一般的に、八角か三角のモノが多いので、そこまで気にしなくとも大丈夫ですが、四角と言う数字は、死を意味する四と言う数字に、四角と言う字に死角と言う言葉が隠れており、とても縁起が悪く、実際に効力が軽減される可能性が高いので四角錐は避けて下さい。
四角錐で作るぐらいであれば、そのままザックリ山なりに塩を盛った方が、効果が見込めますので注意して下さい。

盛り塩の配置の仕方


一般的に盛り塩は対で使うモノだと思われがちですが、冒頭でも軽く説明させて頂きましたが、盛り塩と言うモノにはそれ自体に、災厄や邪気を払う力があり、それ単体でも効果を発揮します。
しかしながら盛り塩がその本領を発揮するのは、複数で使用して結界の支点として使用した時です。
その使用場所や使用用途による置き方の違いについて説明していきます。

先ずは単体で置いて使用する場合ですが、これはどこに使用しても大丈夫です。
単体で盛り塩を置いてあげる事で、周辺の悪い気や厄を盛り塩が吸い取ってくれるので何処に置いても大丈夫です。
特に単体でその効力を発揮する場所は、水回りや物置等の狭い個室に適しています。

2点での盛り塩は、玄関や窓等外部から様々なモノが入って来るところの、両端に置いてあげる事で外部から入って来る様々なモノの、悪いモノだけを止めて良い気や良いモノだけを室内に取り入れられる事が出来ます。

3点以上の盛り塩は、部屋などに適していますが、部屋の隅に盛り塩を配置する場合は、必ず先に部屋の浄化をしてあげて下さい≪部屋の浄化方法についてはこちら≫。
理由については、結果の概念・張り方に関する話となってくるので詳しくは、こちらを参照≪結界を作る為の概念と結界の張り方≫にしますが、結界とは点と点を繋ぐ事によって面が出来る事で囲いをつくります。
3点以上の盛り塩を、使用する場合に気を付けなければいけないのは、その空間の中に悪い気や霊体がいる状態で、3つ以上の盛り塩を置いてしまうと、3点の間に面が出来てその結界の中に、残った悪いモノを閉じ込めてしまい、霊障などから身を守るどころか状況を悪化させてしまいます。
3つ以上の盛り塩を、一部屋に置く場合は、必ず空間の浄化を行ってから盛り塩を配置しましょう。

部屋の隅に盛り塩をして結界を張りたい場合は、四角の部屋ならば4隅だけで大丈夫ですが、部屋が四角でない場合は、必ず部屋の隅・角(凹凸両角に)全てに必ず盛り塩を置いて下さい。

盛り塩の維持や交換時期について


盛り塩は、本来毎日交換するに越したことはないのですが、毎日塩を交換するのも大変だと言う人は、少なくとも週に1度は交換する様にしましょう。
それ以外にも毎日盛り塩の状態はチェックして、もし崩れたり・割れたりしている様な事があれば、必ず直ぐに交換してください。
その他にも変色している等の異変が、盛り塩に起きている場合は、すぐに交換が必要です。

盛り塩を捨てる場合は、流しに残らない様に完全に流しきるか、ゴミとして捨てて下さい。
この時ゴミで捨てる場合は、遅くともその盛り塩を捨てたゴミ袋は、当日中にはゴミに出す様にして下さい。
長く置いておくと盛り塩の中に溜まった悪いモノが、形が崩れたことで出てきます。
家の庭に撒くなどもよく言われていますが、基本的に悪いモノが溜まっているモノなので自分の敷地内に撒くと言うのもあまりお勧めは出来ません。

盛り塩は、正しく作り、正しく交換して、正しく処理しましょう。
良いモノでも使い方を間違えると、自分にとって悪い結果をもたらしてしまう事となってしまいます。

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