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結界を作る為の概念と結界の張り方

結界と言うモノは、良くも悪くも霊的な力を持ったモノを使い、それを支点として支点と支点の間に面が発生して、壁が発生する事で結界と言う霊的障壁が出来あがると言う物です。
ですので結界と言うモノは、盛り塩などの様な、霊的能力の高いモノで囲いをつくってやれば基本的には完成します。≪盛り塩についてはこちら≫
今回はその結界の概念と、それを使った結界の張り方について説明していきます。

結界と言う概念とは、どうやって霊的障壁が出来上がるのか


結界とはいくつかの種類があるのですが、基本的には、その結界の支点となる霊的能力の高い霊石や神仏・呪具自体が発する力が影響を及ぼす範囲が、その媒体の持つ霊的影響力の力の大きさとなりますが、同じ性質をもったこの力の範囲が、重なったところで力同士が交わり一つの力となって、支点同士の間に力が、1本となって障壁化します。
これを3点以上の支点で組むことで、障壁による囲いが出来て、その囲いの中が障壁によって隔離された結界の中となります。

この結界をよりわかりやすくし、支点となるモノ事態の力が弱くとも、広範囲に結界を広げる為に、支点同士に縄を張りそこに力を流す事でより少ない力で、広範囲に結界を張る事が出来ます。

更には、縄を使う事で支点自体に何の力が無くても、縄自体に力を籠めたり、縄自体が破邪の力を持つ様に施してやる事で、結界を作る事もできます。

そして結界を張る時には、支点として使うモノや縄の性質によって、結界の内容や効果、性質が変わってきます。
それには、その力が陰の力なのか陽の力なのかと言う事が大きく関わってきますが、この陰陽のについてはこちらを参照にします。≪≫

結界を張るに必要なモノは?


では実際に結界を張る為には一体何が必要なのか?実は、それほど必要なモノは多くありません。
簡易的な結界を張る為だけであれば、実際には盛り塩やパワーストーン等の、霊的能力が高いモノ3つ以上で囲いを作れば、それだけでも簡易的になモノであれば、結界が出来あがります。

しかしそれでは簡易的なモノとなってくるので、呪いや怨みの深い霊体等の強力なものとなってくると防ぎきれなくなります。

より強力なモノを防ぐためには、より強力な結界を張る必要があり、その為には、ただ霊的な能力の高いモノでは無く、破邪や封印の力を込めて作られている御札(護符)などの、結界を張る為の神具や呪具の類の物が必要となってきます。
本格的な結界を張る為には、知識だけでは出来ませんが、それなりに結界を張る為に必要なモノを以下ご紹介します。

以下必要なモノ
・破邪用のお札(護符)
・注連縄(しめなわ)
・注連縄を張る支柱となるモノ(成形木材ではない木、もしくは霊石・パワーストーンなど)
以上の3つで出来てしまいます。
本格的に作るとなるとここに本人の霊的能力と知識が必要となってきます。

結界の張り方・作り方


では上記でご紹介したモノを使って実際に結界を張ってみましょう。

先ずは簡易的な結界の張り方です。
簡易的な結界の張り方としては、上記でも説明した通りに特に特別な工程は必要ありません。
同じ性質を持った、同じ霊的能力の高い神具や呪具などを支点として囲いを作る様に配置してあげれば良いだけです。
これだけで簡易的な結界は出来上がります。

簡易的な結界よりも少し本格的に組み上げて張る結界ですが、こちらは正直一番大事になってくるのは御札(護符)となりますので、この時に使う御札(護符)については、守護か破邪系統の御札(護符)で、この御札(護符)を注連縄に付けていきます。
次に結界を張りたい地点と中心に、結界の影響力の欲しい範囲をカバーできるように支点とする支柱を立てます。
この時支柱となるモノは、木でも良いのですが出来れば霊石などの、それ自体が単体でも霊的能力の高いモノである方が結界自体の力がより強力なモノとなります。※注(この時御札(護符)と支柱になるモノの性質を合わせなければ力が無くなる事もあります。御札(護符)が陽の力に対して支柱が陰の性質のモノ等)
支柱が準備出来たら、最初に準備した注連縄を支柱に縛り付けていきます。
グルっと支柱を1周する様に注連縄を支柱に張り巡らしたら完成です。

更に力を強化したい場合は、単純に注連縄と御札(護符)をもう1周2周と張ればOKです。
この時、御札(護符)と注連縄は必ず同じものを使って下さい。
違う御札(護符)等を使うと力が反発して喧嘩したり・神様が怒ったりするので絶対にNGです。≪≫

御札(護符)を呪符に変えてあげる事でまた異なった性質の、外部から身を守る為の結界では無く、呪術や呪具の力を増幅する為の結界を作る事も出来ます。
しかし呪符結界は良く無いモノまで一緒に集めてしまう事があるので、使用の際は十分に細心の注意をはらって使用する様にして下さい。

上記以外の結界の利用法・応用術・注意点など


上記の様な様々な結界の使い方としては、上記以外にもいくつかあります。
例えば結界は外部の厄災から身を守る為に使うモノですが、結界の障壁によって外部から干渉が出来ないと言う事は、逆もまた然りで、何か自分に害をなす様なモノに対して結界を張る事で、それを結界の中に閉じ込めてしまいこちらに干渉できして、封印してしまう事も出来ます。
しかしながら今の方法からも分かる様に、何かに憑りつかれている時などに、それが憑いたままで結界を張ってしまうと、逆に結界の中にその霊体や厄を閉じ込めてしまうので、結界を張る時は、結界内に何か悪いモノを入れてしまわない様に気を付けなけれいけません。

これをクリアするのが、簡易的で強力な力を持つモノに対しては全く効果をなさないのですが、玄関や窓に張る2点結界です。(有名なモノで分かりやすいのが玄関の盛り塩など)
これは基本的に家の壁など家全体に結界が干渉し壁などを擦りぬけて入って来るモノを防ぎ、更に玄関や窓から入って来る様々な気の中から良いモノだけを通過させ、それ以外をある程度結界がシャットアウトしてくれると言うモノです。
この時も玄関に張るなら窓は張ってはいけませんし、窓に張るなら玄関には張ってはいけません。
基本的には、やはり玄関が一番出入りが多いので玄関に置くのがオススメですが、窓に毎晩何かいるとかなら窓側に置きましょう。
この時も玄関か窓のどちらかにして完全に塞いでしまわない事で、逃げ道が出来て結界内に悪いモノを閉じ込めてしまう心配がなくなります。

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